ガラスリペア

修復完了状態について

ガラスを溶かして一体化するものではないので、見る角度、方向によって、細い線のちらつきが目視出来ます。
（割れ方、割れた箇所、ガラスの種類によって差異があります。）
※ヒビ全体が白っぽくなる場合（熱線反射ガラス）や損傷がひどい場合は、ガラス交換をおすすめすることがあります。

修復にあたって

傷によっては、ヒビが伸びやすいのもあるので、修復に入る前に、傷の確認をしてもらいます。器具を設置、加圧するとき、ガラスが熱いときに、まれに、傷が伸びることがあります。